ギターの情報量は英語圏の方が圧倒的に多い

こんにちは!

二子玉川のギター教室、マスターミュージック講師のアキラです。

今日のトピックは『英語で検索してみよう』ということです。

日本で生まれて日本で暮らしている我々の大半はおそらく何かを検索する時には日本語で検索するのがほとんどではないでしょうか。

でもここはあえて英語でも検索してみましょう!ということをお伝えしたいのです。

例えば『メジャースケール』と検索するのと『major scale』と検索するのでは出てくる結果は当然違います。

英語で検索すると世界中の国からの情報にアクセスすることができます。

違うエリアに触れることは大きな学びがあります。

「色々な国の情報まで確認して見聞を深めろ」ということではなく、世界の目線で見て共通する大きな部分に触れる、そして知るということを薦めたいのです。

そうすることで、視点や考え方もより明確に見えてくるでしょう。

英語に馴染みがないと英文を読むというのはとても大きな抵抗があるのかもしれません。

そういった方へのヒントとして「自分自身がある程度の知識がある事柄」を検索してみると良いでしょう。

自分が詳しいことであれば英語であってもかなり読みやすいはずです。

英語で検索する癖がつけばあなたのアクセスの広がりは何倍にもなるでしょう。

是非活用してみてください!

それでは今日も良い一日を。

二子玉川のギター教室【Master Music】

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